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忍耐力を身につける4つのステップ

今日は、STEP12でお話した、「忍耐力」につながる内容です。

「忍耐力をつける」と一口に言っても、やはり「言うは易し行うは難し」ですよね。具体的にどうすればいいのか、悩んでしまいます。

何よりも難しいことではありますが、忍耐力はあなたの潜在能力を開花させるための、唯一のトリガーです。

すなわち、忍耐力が不足していては、あなたのパフォーマンスは最大限に発揮できることはありません。とてももったいない状態です。

しかし、この忍耐力というものは才能ではなく、努力が100%を占めています。

生まれつき忍耐力がある人はいないと、ここで断言できます!
そう見える人も、その人が日々の生活の中で繰り返し行う行動や言動、考え方が表面に表れてきただけです。ですから、忍耐力はこれからでも養うことができるのです。

ここで勘違いしないでいただきたいのは、ただただ辛いことを我慢して続けることが「忍耐力」ではありません。

成功するため、夢を叶えるために、目標を持って邁進すること。そのために必要なものだと思ってください。順に見て、理解を深めていきましょう。

【忍耐力を身につける4つのステップ】

1. 燃えるような熱意に支えられた明確な願望や目標を持つこと。
2. 明確な計画を立て、それを着実に実行していくこと。
3. 親戚、友人、周囲の人たちの否定的な、あるいは意気消沈させるような意見をきっぱり拒絶すること。
4. 目標と計画に賛同し、激励してくれるような人を1人、あるいはそれ以上の人を友人にすること(マスターマインド)。

この4つのステップによって、以下のようなことが実現できます。

◆ あなたの運命は切り開かれる。
◆ あなたは今まで背負ってきた、成功者としてふさわしくない固定観念を打ち破ることができる。
◆ あなたは金持ちになれる。
◆ あなたは力と名誉を得、世界的に認められる人間になる。
◆ あなたは夢を現実にすることができる。
◆ あなたは幸運と結婚でき、そして次々と新たな幸運を生み出すことができる。
◆ あなたは夢を現実にすることができる。
◆ あなたは恐れや失敗や無関心を克服することができる。

4つのステップを学び実行するあなたには・・・

◆ 必ず素晴らしい報酬が与えられる。その報酬とは、自分の価値や行き先を自分で決める特権であり、自分の人生を思うとおりにつくり上げていくことのできる特権である。

【引用:思考は現実化する〈上〉 – ナポレオン・ヒル】
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脱落者にならないために

新しい世界へ踏み出す最初の一歩は、勇気が必要だったこととと思います。でも、やろうと動き出したあなたを私は尊敬します。

今日までのミッションを一つずつクリアしてこられた方は、小さな勇気を振り絞ることを繰り返し行ってきましたよね。そして少しずつ決断してきました。

その小さな勇気と決断が、あなたの人生を後々大きく変えることになります。
結局のところ、チャンスをものにできる人とそうでない人の決定的な違いは、この最初の一歩なのです。

失敗を恐れ、最初の一歩を踏み出すことをためらって、何もせずに終わるか。はたまた、勇気と決断力を持って、成功に挑むか。

脱落しないためには忍耐力が必要

ここからはハイレベルな勝負。忍耐力がものを言います。
今後、どんどん脱落者が出てくるかもしれません。これは仕方のないこと。その人自身の問題だからです。

これまでの過程で、意志の力が不足していた人から次々に脱落していきます。今一度、自分自身と向き合い、以前お話しした深層自己説得を実践できていないのであれば、今日からはじめてください。
『継続は力なり』

心(意志)と体(行動)のレベルを一致させることが、あなたを幸せな成功者にするための最も自然で簡単な方法です。あなたは一人じゃありません。私や、周りの協力者がいることを忘れないでください。一緒に頑張りましょう!

忍耐力は前進するための原動力である。あなたがゴールから遠ざけている弱さを取り除こう。継続した力こそがあなたの目標や願望を実現するカギとなる。

【引用:思考現実化する〈上〉 – ナポレオン・ヒル】

言葉には限界があることを意識する

前回、本来人間の顕在意識は成功したがっているのだとお伝えしました。

その顕在意識に自らブレーキをかけてしまい、成功を妨げているというお話でした。そこに通じるものの一つとして、「言葉」があります。

この世の中は言葉でできています。

「言葉」=「意思疎通の手段」

自分の中のイメージを誰かと共有するという目的を果たす為に、言葉を用いる。そんな単純な作業を、私たちは生涯繰り返します。

言葉といっても口から発する音だけを指すのではありません。文字にして伝えたり、人間は意思の疎通を図るためにさまざまな方法を利用して、コミュニケーションをとっています。

その方法は何でもいいのですが、意思疎通を図りさえすれば、すべてが相手に伝わったと、錯覚していませんか?

しかし、すべてが伝わることはありません。事実、言葉には確実に限界があります。どういうことなのでしょうか・・・少し想像してみてください。

たとえば、生まれつき目の見えない人に「赤」という色がどんな色なのか伝えようとするとき、あなたはどのように伝えるでしょうか。
「燃えさかる怒り」または「情熱」といった感情や、「熱い」という温度から感じる感覚で表現したり・・・

それでも言葉では、どうやっても伝えることができない、これ以上は前へ進めないという地点が必ずあると思います。
どんなに語彙力があろうとも、残念ながら限界というものはあるのです。

このような言葉で言い表せない感覚的なものを「クオリア(日本語では「感覚質」)」といい、これが言葉の限界と言えるのです。

つまり言葉の限界の向こう側、この先の意思疎通は、潜在意識の領域だということ。それを意識できているのとそうでないのとでは、大きな差がついてしまうことになるのです。

もし、あなたが今までの自分の次元を超えて、イメージだけで相手と言葉が交わせるとしたら・・・あ、また「そんなわけがない」と思いませんでしたか?(笑)

言葉は手段のひとつにすぎず、その言葉をもってすべて伝えきれていると考えるのは、もったいないことなのです。相手に伝わっていなければ、意味がありませんよね。

ビジネスにおいても、日常生活でも大切なことです。
言葉が持つ影響力の強さ、重要性というものにも、今後触れていきたいと思います!

顕在意識のブレーキ作用を、生活の中で意識することが大切です。

次回、潜在意識についてより深く探ってみることにしましょう!