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豊臣秀吉に学ぶモチベーションの真髄

あなたは、モチベーションを高く保ち続けることができる人ですか?

なかなか、集中して保ち続けられるという人はいないと思いますが、今日はこのモチベーションについてのお話です。

モチベーションを生み出す魔法のアイデア

豊臣秀吉といえば、「織田信長の草履を懐で温める」という逸話が有名ですよね。

人によっては、「信長にゴマをすって出世した」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実はこれこそが、「プラスアルファの魔法」の神髄なわけです。

信長に仕えた秀吉はまず馬飼いを命じられ、来る日も来る日も暇さえあれば馬の体をなで続けました。そのお陰で馬の体はいつでも毛艶がピカピカに綺麗で、それが信長の目にとまり次に草履取りを命じられます。

そこで秀吉は、寒い季節に草履を履いてもヒンヤリしないように草履を懐に入れ暖め、信長に差し出し、実に細やかな心遣いができる人物として認められてさらに出世します。

そして台所奉行になれば、節約に励み、燃料であった薪の費用を今までの3分の1にまで減らしたなど、秀吉は出世して行く過程で次々とアイデアを絞り、信長に認められて行くわけです。

一言で秀吉は、言われたこと以上のことを当たり前にやってのけたということですよね。

もし秀吉が馬飼いの時点で、サボることなく言われたことだけをきっちりとやっていたとしたら、馬飼いに適任の真面目な人物だとして評価はされるかもしれませんが、それ以上の出世はなかったことでしょう。

言われたことプラスαの仕事(毛並みをピカピカに整えること)をしたからこそ、その仕事ぶりと人格そのものを認められチャンスを与えられたんですね。

そして秀吉は、そこでもまたチャンスをものにして「プラスアルファの魔法」を活用した。そしてまたまた出世し、遂には天下統一まで成し遂げてしまいます。

こんなに分かりやすい実例はありません。

モチベージョンは認められることから生まれますが、実はそれ以前に、それを意識せず本心で相手を思いやることから、モチベーションは生まれるのです。

「相手の立場に立って考える」ということが大切なんですね。

いつ、いかなるときも報酬以上のことをせよ!行動計画を立て、積極的に行動し、報酬以上のことをする習慣を身につければ、あなたは、どこの誰よりもその利益とモチベーションを得ることができる。

【引用:思考現実化する〈上〉 – ナポレオン・ヒル】
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